DJ社長のバズりまくっている動画 ここに青雲の志を遂げる秘訣が詰まっている

噂の動画、まあ話の面白い事である。

40分ほどの動画だった訳だが、引きずり込まれて、話を聴かされしまった感じ。

気付いたら真剣になって最後まで聴いてた。

僕がVoicyでやってる喋りの20000倍ぐらい良い話しとるよ。

(参考)1/20000の価値の放送はこちらです。
今日アップしたやつ(タネ銭の貯め方 その2)voicyリンク

こんな才物が居るとは、世界は広いなーって思うわ。

余談。

DJ社長の出身地である福岡県、この地は芸能関係や企業経営で成功する人がむちゃくちゃ多い土地柄だそうだが、地形的に商売に向いてるって事が多いに関係していると思う。

船を浮かべてブラブラ進めば、すぐに対馬に達し、目と鼻の先が朝鮮。

朝鮮半島沿岸をさらに西伝いに進めば遼東半島があってそこは中華文明圏。

あるいは朝鮮半島を東側にゆけば渤海国だとか女真族だとか、遊牧民の国がある。

異文化の人たちを相手に、非常に交易がしやすいのである。

商品交換のモチベーションは『差異』であるから、気候・文化・文明が異なる人たちに容易にアクセス出来るという事は、お互いの商品交換による粗利が物凄く大きくなることなのだ。

一年中地べた這いつくばって土を引っ掻き回して農家やるより、船に日本刀やら農具やら砂金やらを積んで中国に売りに行き、帰りは中国産の銅銭だの絹織物だのお茶だのを積んで帰り、日本で売れば大儲けが出来る。

現代風に言えば、少ない給料で勤め人やってヒイヒイやるよか、起業してアプリとか開発してドガーンと儲けてあとは遊んで暮らす、みたいな生き方である。

余りにも海洋貿易に向いた土地柄ゆえに、そう言う遺伝的な選別~一発当ててやろうぜ!的な~があったんだろうと考えられなくもない。

更に余談を重ねるが、不動産大家業をやってる人はみんな知ってのことだけれど、なぜだか北海道には物凄いハイレベルな大家さんが集まっている。凝集って言葉がふさわしいぐらい。

不動産セミナー後の飲み会で、何の気無しに隣になった大家さんがこんな事を話してくれた。

「北海道って開拓者の国でしょ?日本中から開拓精神の強い人たちが選別されて集まって来るから、遺伝的に起業家向きの人が多いんだよ、ぶっ飛んだ人が出やすい土地柄なんだよね」

「アメリカだってそうだよ?西海岸には開拓精神のある人が選別されて集まって来た歴史がある。チャレンジスピリットが無い人はわざわざフロンティアになんて行かないから」

と、シリコンバレーの由来みたいな話をしてくれたのだ。

閑話休題。

『好きなことで、生きていく』

とは、youtuberたちの合言葉みたいな事であろう。

僕も賛成だ。

だがその為には、好きなことをした結果として、『商品』が生まれて来なければならない。

youtuberの『商品』とは何かというと、それは場所であろうな。

場所ビジネス、つまりは百貨店とか不動産とかと同じ。

彼らは面白い動画を作り、大量の人を集めることが出来る。

「雑踏、市を成すが如し」

という状況を、インターネットの仮想空間上に意図的に作ることが出来るのだ。

お祭りの夜店も場所貸しビジネスだと思うが、大量の人が集まる場所に『夜店出すスペースをどうぞ』というのが、youtuberのビジネスモデルなのである。簡単に言うと。

まあこの動画の主のDJ社長は自らをyoutuberと規定してはいないのだが。

動画の中での見どころを3点挙げようか。まー面白い話だらけなので、3点には限らないんだけど。

①将来社長になるから学校は遅刻しても大丈夫です、の話。

DJ社長、将来は企業経営者になりたいと思って、500万円のタネ銭を貯めるべく、50人の小規模イベントを開催する所から始めたんだそうな。

きっかけは自分が参加した『異業種交流会のような集まり』で、ふと気付いた訳だ。

「これ、俺でも出来るんじゃね?」

と思って、自分でパクってやっちゃう。

ここに起業家の凄く大事なメンタリティがあると思う。

僕にしてもオーディオブックの仕事は全く発想のしかたが同じで、自分の方が良いもの作れそうな気がするわ、やってみよ、ってところから始まってる訳だ。

まー消費者の成れの果てが、生産者ってことですかな。

②自転車と原チャの話。

どこまで遠くに行けるか競争するとしたら、って話。

無論、これは『人生』という長距離レースの比喩だ。

DJ社長、

「頭が悪いやつはすぐさま自転車で走り出してしまう」

と言う。

一方で、先を見通す目がある人間は、まず原チャの免許を取りに行く。一週間バイトすれば教習代も原チャのマシン代も出る、と。

そこから走り出す。

出だしは遅れたとしてもチャリで先行してる奴には三日で追いつける。追いついてしまえばそこから差は広がるばかり。

追い抜かれたチャリの人は、やべえ追い抜かれた、寝る時間削って走るぞ、うおおおおお、って頑張るけれど、

原チャの人は捻ってるだけ。

勤め人で命をすり減らして働いても一向に生活は豊かにならん人と、先に自分の事業基盤作って(※僕は不動産の家賃収入だ)ぷらぷらニートみたいに暮らしてる人と、その喩えだな。

ちなみに、両者の経済格差は広がる一方な訳ですねえ、残念なことに。

僕は強調したいけど、この資本主義の世の中、努力とか頑張るとかマジで意味ねえから。勤め人は努力してもピンハネされて終わりだから。構造上の問題。早く気付けよ、って。

なんでおまいらは悲壮な顔して勤め人をそんな頑張るのか、僕からしたら気が狂ってるとしか思えないよ。

(参考)そんなワシもかつては悲壮な顔して働いてました…。
・このブログのプロローグ

③やろうと思うけど人はすぐ忘れる、の話。

最後のシメにそれを持って来るのは凄えと思う。

そう、みんなすぐに決意を忘れるんだ。

「この動画見てヤル気になった人も、30分後には覚えてねえから!寝て起きたら全部忘れてっから!」

とのこと。

ちょっと嫌な事があったり、上司にガンと怒られたり、友人に無理に決まってるとか言われたり、些細な事で事業基盤づくりを止めちゃう。

その日暮らしに戻っちゃう。自分への言い訳はいっちょ前で。

ま、人間そんなもんや。

をはり。

 

(参考)僕が大発見した意志継続の方法。それは日記書くこと。でもまあ、普通の人は日記書くことすら続かないんだわ。
・口で言うだけでやらない人にならないために、日記を書きましょう。 日記のすすめ①
・ああじゃこうじゃ言い訳するんならそれ日記に書け、言い訳してる自分が客観的に見えてきて猛烈にダサくなる 日記のすすめ②