青雲の志を抱いて ~これからのカネと女の話~

新ブログの本編を始めて行こうかな、と。

まずはニートになる方法、すなわち経済的独立への道筋を、体系的に解説するをもって本編としたい。

いちおうこれ、Voicyで喋った事を文字にするって流儀で書いて行こうと思ってる。

書いてるこっちもずいぶん楽だ。Voicyありがとう。

仮に僕が文字起こしのつもりで書いたとしても、僕は骨髄まで文章家ですからね、キーボードをカタカタやってるとつい文章表現に向いた語彙や構成を反射的に選んでしまって、まったく別の料理になってしまうと思うんですよ。

別料理として味わってくれたら良いと思う。

それに、音声聴くより文字読むほうが楽だぞって人、居ますからな。

1.青雲の志を打ち立てる

近ごろ、自己紹介とかプロフィールとかで言及する機会が多くて、『青雲の志』って言葉もすこしは広まったかと思っている。

またその話かよ?って言われそうなの話なんだが、仕方ない、語り始める。

僕は子供の頃からクソ真面目に、

「ニートになりたいです」

って思ってたのである。

親や学校の先生の言うことを従順に聞いていたら、

「生きてても自由なんて何も無く、奴隷みたいな人生になるんじゃないか?」

と、思って、かなり疑いの目を向けていた。

大人はたびたび脅して来る。

「勉強して、いい大学に行って、いい会社に入る。それが王道。そのレールから漏れたら、お金稼げない。最後は飢えるよ?」

と。

まだしも学校の先生などはかわいいもので、洗脳の強さと量と、段違いにヤバイのはむしろ塾の先生だったと思う。

「いい大学に入ったら、いい恋愛が出来る、ステキな異性との出会いは、社会の上層に行かなければ存在すらしない」

とか言う奴までいた。(※一面の真理が内包されている事はおおいに認める!だがしかし!)

偏差値の低い学校に入ったら、虫けらみたいな人生が決定するんだ、と、子供を脅す。

そう言う極端な思想を子供に植え付けんなよ、って。今となっては。

塾の先生が施す洗脳、その問題点は、勤め人を前提としている事にある。

好きなことして生きていくとか、自分の商品・サービスを生み出してお金と交換して生きていくとか、そう言う考えは偏差値教育からは全く出て来ない。

偏差値を競う、とは、いつでも他人との比較が基準だ。

学校名から、就職してる会社名から、乗ってる車から、嫁の美貌度から、全てが他人との比較によって成り立つ世界観である。

周囲の人の様子を見て、他人と同じ価値基準で、争いをする。

「嫌だな」

と、僕は子供ながらに思った訳だ。

「この学校というシステムが、そのまま会社へと続いて行くんだ」

と気が付いて、暗澹たる気持ちになった。

だが、一方で、塾の先生が言ってる事は、要するにカネの話に終始していた。

高い偏差値を狙う理由とは、要するにカネを稼ぐため、である。

「だったら、カネさえあれば誰の言うことを聞く必要も無いな!」

「学校行きたくない、学校の延長である会社も行きたくない、ウンザリだ」

「カネだ!カネがあれば勤め人やらなくていいんだ!」

と、思ったのが始まり。

単純明快なことであった。

同じニートでも、親に食わせてもらってニートするのは嫌だ、という妙な誇りがあったから、自力でニートになろうと決意した。

「なんとかカネを工面する方法を考えればいい!」

「自力で自分を食わせられれば、誰はばかることなくニートになれる!」

「ゲームもやりたい放題、本も読みたい放題、うっひょー!」

かくして僕は、大いなる決意でもってして、青雲の志を打ち立てたのであった。

2.青雲の彼方

今まあこうしてニートみたいな生活出来るようになって思うに、

「はじめに決意ありき!」

だと思う。

決意があれば、そしてその決意を忘れさえしなければ、何とかなる!

それは僕も請け合えるかな。

(参考)何回も言うけども、、、
・決意を忘れない方法は日記書きだ!

結局僕も、社会の力に屈して、あれほど嫌で嫌でたまらなかった勤め人になってしまった。

この世界の構造が、人をして勤め人に縛り付けようとする万有引力みたいなものを発していて、足掻いてはみたもののどうしても勤め人システムに絡め取られたんである。

思い返す度に、一生の不覚であった。

大学生活に4年間もあったのに、僕は何をしてたんだょぉぅ、と。

頭のいい人たちが考えたシステムってのはホントよく出来てる。

んでまあ、抜け出すのに7年かかった。

経済的独立のための道筋はしっかり頭に入っていて、それで7年だ。

途中の寄り道が無ければ、5年で行けたかな。

おそらく4~5年で勤め人卒業できてたと思う。

このブログとVoicyからエッセンス汲み取って、たまに僕が気が向いた時に質問募集した時にあなたの躓いてる所を質問して下さるとして、~なんせ僕も伊達に勤め人卒業してない、躓くところはだいたい分かる~、こつこつ実践して行けば5年ぐらいで卒業出来るかなと。

急がず盤石に行きたい人でも、10年計画で打ち込めば大丈夫。

だって考えて欲しい、そもそもの目標設定が、『ニートになる』という情けない物だ。

歴史に名を刻むとか、財閥級のグループ会社作るとか、天下の大将軍になるだの海賊王になるだの、イチローになる本田圭佑になる、カリスマyoutuberになるとか、そう言う難易度の高いことじゃ無い。

自分一人を食わせるだけのビジネスを築けば良い。

要するに決意の問題なのだ。

一つだけ言わせてもらうと、生活水準を上げない事、豪奢な消費生活ときっぱり訣別する事、他人との比較を止める事、それだけは必須。

3.ストリートナンパしてた頃の話

そう、寄り道の話して5年での卒業予定が7年になっちゃったのくだりの『寄り道』の件、これも超重要。

資本主義がどうちゃら、労働力がどうちゃら、キャッシュフローが、バランスシートが、小理屈ばかり言うようになって、僕は急速にモテなくなっていた。

微妙にカネも持ち始めているから、女を金で買う意識、すなわち男は女におごって優しくしてあげないといかん、みたいな意識も芽生えてきた頃、非モテ化が始まった。

カネが無い若かりし頃、僕はしばしば年上のお姉さんと仲良くなっては、

「お金無いから家行ってもいい?」

みたいな事を臆面もなく言い放って、お姉さまの家に転がり込んではちゃっかりセックスもしていた。

遊びのお金はお姉さま持ちか割り勘だったため、何かでお返しせねばと、セックスの腕を磨いたりマッサージの研究をしたり、そう言う方面で頑張りを発揮していたんである。

(参考)その種の参考書の中で、実践を通して女性から最も良好なフィードバックを得られた本が、由良橋勢(ゆらはしいきお)先生の書籍である。男子必携の一冊だ。
中イキ完全マニュアル

口コミからの紹介も繋がってゆき、20歳前後の時代、あんまり女に困ったという意識は無かった。

その時に得た教訓は、女の性欲は凄えなって事と、秘密厳守が大事、ってことである。

ところが、そんな僕にも逃れられない宿命によって、恐ろしい病気に罹ってしまうのである。

『非モテ病』

である。

大学の頃はさほど苦労なくセックス出来ていた奴が、新卒で勤め人になってサル山の最下層に組み込まれると、全く女と上手く行かなくなるあの現象。

口説く女、口説く女、全部断られる。セックスもとんとご無沙汰で。

何よりもキツイのは女からの拒絶であり、否定であり、ゴミクソを見るような蔑みの目線である。

力が奪われるのだ。(※マイナスのキャッシュフローならぬ、マイナスのマインドフローだ)

メシもおごるし、デート中のカネは全部自分が持つし、優しく紳士的に女性に接するようになっていたはずだった。

なのに、かつてカネが無い頃にしていたこと、敢えて露悪的に言うならば、女性を肉便器の如く性のはけ口としていた頃のほうが、ずいぶん女性から感謝もされるし認められもした。

「女にモテなかったら、カネが幾らあっても、心からの笑顔は出て来ないんじゃねーのか?」

と言う疑問が、頭をもたげて来て、無視できないぐらいどデカく成長し始めてきたんである。

一部、人生計画を軌道修正して、生真面目に女修行に打ち込む事にした。

藤沢先生の週刊金融日記を読んだ時、僕は総身から戦慄した。

何故、今の自分がモテないのか、何故、過去には女に不自由しなかったのか、整然と説明されていたからだ。

街で声掛けなどして多くの女性に経験を積ませて頂き、正しいフォームを取り戻した僕は、若かりし頃よりも増して女に困っていない。

心からの笑顔を取り戻したのであった。

カネと女は両輪である、と、しつこく言うのはこのためだ。

4.をはりに

資本主義のルール、勤め人のルール、食う側と食われる側がお互いどういう思惑で動いてるか、これらをまず抑える。

何と言っても、食われる側、カモられる側に立たない事だ。

お金の面で防御が出来るようになったら、次は事業基盤を作っていく事。

基本的な考え方は、金持ち父さん貧乏父さんに書いてある。

(参考)
金持ち父さん 貧乏父さん

この本は凄くためになる。20年経った今なお新しい。

しかし、現在のマイナス金利下の日本では、お金があっても金利は付かない。

金持ち父さんに「資産を作れ」と言われてもぜんぜんピンとは来ない。

僕は、資産を作れ、を、自分の商品を持とう、と言い換えて読んでほしいと思う。

今日はここまで。

 

【本日の推薦図書】

中イキマニュアルはkindleが良いです。理由?ブツが見つかると事だからだよ。

金持ち父さんは紙の本しか無いみたい。