日記を書く習慣を持って、自分の人生の舵取りをしよう。

 

日記書きの習慣には、遠大な計画を実行させるパワーがあることを説明してきた。

1.口で言うだけでやらない人にならないために、日記を書きましょう。 日記のすすめ①
2.ああじゃこうじゃ言い訳するんならそれ日記に書け、言い訳してる自分が客観的に見えてきて猛烈にダサくなる 日記のすすめ②
3.日記書く習慣を持つということは、暗算の人生(決意をすぐ忘れる)から、筆算の人生(決意を維持する)に変わることだ! 日記のすすめ③
4.机に座って紙に書いて思索してこそ、情けない願望や遠大な計画を叶える事ができるのである! 日記のすすめ④

新ブログバージョンとして、何か書き下ろしで書いてみようと思って筆を執る。

『青雲の志』~ニートになりたい~、を成し遂げるためには日記書きの習慣は必須であると思う。

そうだ、Amazonアソシエイトの画面から、日記帳を買って下さった方が、併せてボールペンを買ってるのが見えたんだけど、そこで売れてるボールペンが微妙なやつらだった。

我輩おすすめのボールペンはこれだ。サラサクリップの0.4mm。

0.3でもなく、0.5でもない。0.4mmだぞ。そして水性じゃなくてゲルインク。至高。もちろん好みはあるから、0.7とか『太かと』が好きなら全然そっちで良い。0.3でも0.5でも当人の好みなら無論、問題なし。

僕は今Amazonアフィリを生まれて初めて真剣にやってるが、自分が愛用している物のみを正直に紹介すると言うのは非常に気持がいい。確かに、150円のボールペン紹介しても収入なぞは微々たるものだが、なんか良いことしてる気分になる。こういうの大事にしたい。

ちなみに、日記が続いて日々のモチベーションが全然変わって来て、「日記!しゅごい!」ってなったら、ペンも安っぽいのよりちょっと重厚なやつのほうが使いごたえがある。

我輩愛用のサラサグランドの0.4。至高。僕は数色集めたんだけど、やっぱ黒が良いかな。

んで、高級ボールペンなだけあって本体は耐久性あるから、インク使い切ったら替芯で対応すんのが良いと思う。

ふーむそうだな、ボールペンの紹介だけして終わるのもつまらぬから、ひとつ昔話でもしてみようか。

日記書きの破壊力ってやつが、僕の人生において初めて発揮されたイベントは『中国留学計画』だった。

入ったばかりの大学をいきなり休学して、なんの前振りもなく「俺は中国に行くぞ!」と言い出したのだから、いつもの事ながら僕は狂人扱いで、親を含む周りの大人たちはけっこう慌てた。

計画のあらましはこうだった。

1.大学は一年間休学する(籍を置いておく費用が16万)
2.前半の半年間アルバイト漬けの生活を送り、カネ貯める。
3.後半の半年間にどこか中国の田舎の大学の、語学コースにもぐりこむ(100万の計画、だが実際には50万も要らなかった)

てな感じである。

当時、本屋で売られていた『成功する留学』という書籍を買ってきて、その本の案内通りに、中国にある各大学にお手紙を送ったりした。

日記の効用が発揮された局面は数知れない。

たとえば、僕が買った『成功する留学』は、中国留学というマイナーな領域を扱っているので出版社もヤル気が出ない。数年に一度しか情報がリニューアルされぬのである。

僕の親とかが言うんですなあ。

「そんな何年も前の本、情報があてになるはずがない!危険だ!」

と。

世の子どもと言うのは、そう言う『反射的』な親の言いつけを言いつけを守らされて、反射的に生きて行くよう育てられている。

パッと言葉が入って、パッとその瞬間の楽な方へ、流れていく生き方である。

グッと冷静になって、たくましく思考をめぐらして情報を整理計算し、見通しを立てて実行するところまで行かない。

日記書きは冷静になれる。

「本当に古い本だからと言って情報があてにならない物だろうか・・・?」

「確かに出版は今から3年前だけど、果たして、たったの3年で大学が消えたり現れたりするんだろうか?」

「いや、しないだろ、手紙出してその大学が僅かの間に消えてたら、しょうがないじゃんか」

「手紙は色々な大学に出すから、そりゃ当然届く大学もあるはずやろ、大学が消えるほうが珍しいはず」

などなど、心を落ち着けて日記カキカキする。

すると、ごく当たり前の洞察が、骨太の理屈をまとって、得られるのである。

行動に粘りが出る。

そして、思索は別の問題にも向かう。

「なぜ、大人たち(ここでは親)は、そんなどうだっていい問題で、僕の揚げ足取りをして来るのだろうか?」

「それは怖いからだろう」

「子どもが心配なんだ」

「ところで恐怖とは無知から来ると言うが、とすると大人は無知なのだ、って事になるよな」

「なんで無知なんだろうか?」

「彼らは本を読むなどして情報を集める事を一切しないし、じっくり机に座って考えない」

「情報源はテレビと友人知人間の噂話のみ」

「だから無知のままなんだ」

「無知のまま判断を下そうとするから、どうして良いかわからなくなって、恐怖心が命令する方向に進む」

「無知の海の中に居ると、無知が当たり前になってしまって、関わる人たち全員が無知だと言う前提になっちゃう」

「じゃあだよ、勇気とはなんだ?」

「それは知っていると言うことだ、知った上で見通しを立てて計算して、考えを整理することから勇気は生まれる」

「出来るのが分かり切ってるからやる、本人にとってはそれだけの事に過ぎないんだ」

「勝てるに決まってる!出来るに決まってる!だからやる!それはつまり、計算と見通しが土台にあるか否かの問題」

「それって、無知な人、恐怖に屈する人、から見たら途轍もない勇気に見えちゃう、そう言う事なんじゃなかろうか?」

などなど。

みたいな事を、筆のおもむくままに延々と書いていった訳だ。

とすると、

「出版年が古い留学情報はアテにならん」

と言う親の指摘は、じつに下らない、じつに取るに足らない、って事になる。

しかしながら、恐怖に流されて生きる『普通の人』にとって、不安とは大問題であり、いきなり最初から躓いてしまって、計画を諦めてしまうのだ。

んで諦めグセがついて、そもそも計画を立てる事すらやらなくなっちゃう。

出来るはずがない、無理に決まってる、と言うのが口癖になってしまってね。

そうなるともう他人が立てた計画の部品となって生きるしか無い。残りの時間ずっと。

すなわち、勤め人の人生である。

自分で商品を作って、自分が主役でビジネスモデル組んで、自分の人生を生きるならばだよ、自分で計画立てて実行する習慣みたいなものが必要になる。

大事なのは、情報にカネを惜しまない事、そしてその情報を料理するための日記書き時間だ。

をはり。

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