【voicy文字起こし】第十三話「聞いたこともないような会社の経営者が一番金持ってる」

 

起業家がうまくいくパターンは、自分の元いた業界のやり方をパクり、同じような仕事内容で独立する。

大体がパクリだ。

”労働力”売っていた場所から働いてる仕事内容は変わらないが、”商品”を売るという形にして資本主義と接するようになることで、経営者としてお金持ちになれる。

 

参考:音声版はコチラ 第十三話「聞いたこともないような会社の経営者 が一番金持ってる」

 

目次

1.初めのあいさつ

2.起業家がうまく言っちゃうパターンは、大体がパクリ

3.生まれ変わって新卒で就職先探すなら、ITベンチャーは良いと思う

 

1.初めのあいさつ

サウザーラジオ「青雲の誓い」。第13話、今夜もよろしくお願いします。こんばんは、サウザーです。

このラジオは「お金持ちの研究」と言うのをテーマにコンテンツをお届けしております。

最近僕、自分からの電波が出てるのかわかんないんですけれども、経営者の人とよく会うんですよ。

ほんと普通に生活してて、普通に関わり合う人が起業家って言うか経営者だったりするっていうことが非常に多いんですよね。

今日のタイトルっていうのは要するにこの日本という国でですね、

一番お金持ってる人、” お金持ってる人種”というのかな、羽振りがいい人達と言うかそういう人って、みんな会社経営してるんですよ。しかも、誰も聞いた事ないような会社。これマジです。

CMとかしないしもうわけわかんない、何やってるか。

何やってるのかわかんないような会社の社長というのが。ほんとめちゃくちゃお金持ってます。

なぜなら「商品」を持ってるからです。

「労働力」を売ってるわけじゃなくて自分でその 「商品」を持ってその商品をお金に変えているから、たくさんお金が持てるんですよね。

それで、お金持ちであるとか、お金持ちでないとかっていうのね、これ結局相対評価なんですよ。

”絶対的な基準”っていうのは、実はこれあるようでなくて”相対評価”だから、「相対評価で比べることによってお金持ち」ということだから、

結局ね、比べるその”基準”っていうのはですね、”勤め人”になるんですよ。平均的な勤め人てやつです。

そこを平均とみんな無意識に信じていて、逸脱した人っていうのがお金持ちに見える。

ということはやっぱり普通、平均的なことをしていてはお金持ちにはなれないということですね。

その”普通の事”っていうのは結局労働力を売るっていうモデルです。

いきなりちょっと難しい話しちゃったんですけど、今夜もよろしくお願いします。 では最初の話題行ってみましょうかね。

 

2.起業家がうまく言っちゃうパターンは、大体がパクリですな。

 

章タイトルに「起業家がうまくいっちゃうパターンは大体がパクリだ」っていうことを書いたんですけれども、

起業して成功して、そして社名聞いたこともないようなわけわからない、 怪しい超お金持ちの経営者になる人のパターン。

ほとんどはですね、「自分の元いた業界のやり方をパクって同じような仕事内容で独立しちゃうこと」、なんですよね。皮肉なことですよ、本当に。

労働力売って給料という報酬を受け取っていたのが、独立しただけで滅茶苦茶なお金持ちになれるって言うのは、(滅茶苦茶なっていうのはあれかもしれないですけど)、

普通に”ゆるふわお金持ち”になれるって言うのは「自分の仕事能力の課金のポイント」っていうの変えただけですよね。

「”労働力”売ってた所から働いてる仕事内容っていうのは変わらないのに、”商品”を売るという形にして資本主義と接するようになった」

それだけで経営者としてお金持ちになれちゃうっていう人は結構多いと思います。

僕は全然違うパターンだったんですよね。

今は独立して自分の仕事にしてることと、勤め人時代にやってた事ってのは全く関係ないんですよ。

勤め人何のためにやってたかと言ったら、”生活費”、要は自分の労働力でしたね。

再生産するための生活費と、それから種銭貯めるためと割り切ってやってましたよ。

ただこのパターンで成功する人ってやっぱ少ないですね少ないと思います。

だってビジネスモデル全く”無”から仕入れないといけないわけですからね。

僕自身も自分を振り返って言うのもなんですけど、大変でしたよ。

全く仕事関係ない、仕事で得た知見っていうのが全く応用が利かない、ゼロから作ってたので、大変だった。

ただ僕の場合「不動産やりたい」ってのは元からあったんですけど。

コンテンツとかやりたい商品構想がない方がうまくいくのは、「自分のいる会社のビジネスモデルをそのままパクる」ことなんですよ。

「どこから仕入れて、どうやって加工して、誰に売るか」とかですね、そういう流れみたいなのが分かる職場にいた人っていうのはすごく独立がしやすいですね。

だから、「独立しやすい業界」と「独立しにくい業界」っていうのは明確にあります。

それは「ビジネスモデルを通してやらせてもらえる業界」か、それともビジネスモデルっていう、各工程細かく分かれて分かれちゃって、大企業とかそうなんですけれども、

ビジネスモデルをものすごく細かく分けて、その細分化されたところで熟練してしまってほんと狭い領域しかわかんない勤め人なってしまうとか、

だから細かい大企業の「本当に狭い 領域の仕事」に特化しちゃった勤め人というのは、全くビジネスモデルわからないですね。

独立もすごくしにくいです。

だから、就職する時に「自分はどういう人生を生きたいのか?」と考えて、勤め人卒業して自分で独立してやってる人ってIT系の人すごく多いなっていうふうに思いますね。

ちょっと1回きりましょうかね。

 

3.生まれ変わって新卒で就職先探すなら、ITベンチャーは良いと思う。

章タイトルちょっと読んでみましょうか。

「生まれ変わって新卒で就職先探すなら、ITベンチャーはいいと思う。」っていうこと書いたんですけどね。

これは「なぜITベンチャーがいいのか?」って言うと、給料とか待遇、とか労働環境とかそういうのはクソだと思うんですよ。

本当きつい。生きていくのが精一杯。

生かさず殺さずみたいな、きつい環境だと思うんです。

けれども、一方ですね、計り知れないメリットっていうのがあって、ITのベンチャー企業 でビジネスモデルの工程を全部できるんですよね。

ビジネスモデルっていうのは、例えば「カレーの作り方」って僕よく例えるんですけれど、 カレーの作り方を一つのビジネスモデルと捉えた場合、まず買い出しから始まるでしょ。

企業だったら「バイヤー」とかいますかね。

買い出しから始まって、野菜をカットしたり、 鍋を触って、玉ねぎを炒めてあめ色にする係の人とか、玉ねぎを前の段階でみじん切りにする人とか、

各いろんな工程があって、普通の勤め人やってたら例えば、玉ねぎのみじん切りとか、人参のカットのお仕事とか、そんな事しかさせてもらえないんですよ。

そこに特化させられちゃう。だけど、ビジネスモデルっていう全体をわかるためには”通し” でやる必要があるんですよね。買い出しから。

野菜切りから、炒めて灰汁取ったりとかして、盛り付けてとかね。 全部通しでできないと、ビジネスモデルは回せない。

僕すごく運が良かったのは不動産の賃貸業というビジネスモデルを1つ通しで勉強をしたから独立することができたんだと思っています。

ビジネスモデル一個通しで回して成功したから2個,3個と次の商品を生み出すこともできたのかなっていう風に思っています。

それはいいとして、ビジネスモデルを勉強するのにITベンチャーってのはすごくいいところ だと思います。

なぜなら、カレーの作り方で言うところの全工程を人がいないからということでやらされるからです。

これ第11話だったかな、

「+α」の話したと思うんですけれどその「+α」の時間に普通の人、凡人という奴らは

「早く帰ってゲームしたい、それとビール飲みたい、酒飲みたい」 だけですね、僕ゲーム好きだから悪いこと言えないですけれども。

ゲームしたいとか、遊ぶ人はやっぱいるので、「仕事終わったら早く帰りてぇな」とか言って「だるいな」とか言ってると思います。

だけどそのぬるい考えだと勤め人卒業できないんですよ。勤め人卒業してからブラブラすればいいんでね。ちょっとの我慢ですね若いうちは。そうだ話ずれた。

IT ベンチャーにいる場合は、「ビジネスモデルをパクるんだ」ってつもりで仕事してる場合、「種銭を貯める」とかせこい事考えちゃダメですね。

積極的にその「+α」の8時間、普通の労働「+α」だいたい人間あと6時間ぐらい頑張れますよね。

「『+α』の時間も給料いらないので働かせてください」。

要は社長に「俺頑張りますから」って言って仕事教えてもらうんですよ。

全部見させてくれって言って。そしたら社長もタダで労働力使えるから喜んで教えますし、 経営者やる人は度量実は広いですから、「独立したいなら頑張れよ」って言ってくれると思うんですよね。

サラリーマン社長がはびこってる大企業というのは、そういう「度量の大きい人」はいなくて、

結局はね、買い出し係上がりとか、みじん切り係上がりとか、花形みたいな職場で上がってきた人、

「みじん切りは上手なんだけれども、カレー作り全体全然わかってないような人」が、サラリーマン経営者みたいなのがいて、そういう人って社内政治とかに向いてるから、

「独立したいんです」とか言っても「やめとけ」とか言って全然話にならないこと多いです。

けれどもやっぱ「独立の経営者」ってのは考え方が全然違っていると思うんですよ。

だからそういう人の下について仕事習うっていうのもいいことかもしれません。

ちなみに僕は半々ですね。自分はなるべく働く時間を短くして、余った時間・体力温存して自分の副業をやって成功したので、こっちに向いてたんだと思います。

僕あんまりブラック労働続くと本当体弱いんで、寝込むことなるんで、そりゃ出来なかったのかなってちょっと今思ってるんですけどね。

もし「コンテンツ、これ作りたい」というのが無い人で、「でも勤め人卒業したい」って言ってまだ就職活動を控えてるって言う人がいたら、

一つゆるふわな会社って進路を検討してもらったら良いのかなっていう風に思います。以上です 。

 

参考:音声版はコチラ 第十三話「聞いたこともないような会社の経営者 が一番金持ってる」

【参考書籍】
ゴリゴリのDIY系大家さん向けの書籍。
DIYやりたくなる本。まあぶっちゃけ、DIYは趣味でやるよりも金が無いから仕方がない、って事でやらないと無駄が多くなりますな。
大家としての経験値も多く得られるので、小さな金額と小さなリスクで、巨大な経験値を得られる手法ではある。
やってみると良いでしょう!