【voicy文字起こし】第十七話 「商品を作る事から逃げて、投資や運用を目指してしまう」

みんなやっぱり「商品を作る」、「ビジネスモデルを作る」というところから逃げようとしている。

資産運用、投資などの安易なお金儲けに走るな。一般的なFPが推奨する、利回り2%、3%が勤め人卒業につながるだろうか。

その視点が「小遣い程度にお金が儲かればいいな」という意識だ。

 

やっぱ高い利回りでないと、「自分で作ったビジネス」ではないと勤め人卒業はできない。

「商品を作ること」から逃げる、「ビジネスモデル考えること」から逃げるな。

 

参考:Voicy音声版はこちら 第十七話 「商品を作る事から逃げて、投資や運用 を目指してしまう」

 

目次

1.初めのあいさつ

2.確定拠出年金じゃどう考えても勤め人卒業は無理

3.みんな商品を作ることから逃げるから貧乏になる

 

 

1.初めのあいさつ

 

サウザーラジオ、第17話今夜もよろしくお願いします。こんばんはサウザーです。

このラジオというのは「ニートの、ニートによる、ニートのための、ニートになりたい人のためのラジオ」ということで、

僕今勤め人を卒業して半年ぐらいのもんなんですけれども、 毎日ぶらぶらしておりまして、朝起きる時間も自由。1日に何するかっていうのも自由。

パジャマ着ててもいいっていう生活をしております。

ちょっと最近ようやく勤め人卒業生活も落ち着いてきて、本とか読んでましてね。

司馬遼太郎大先生の主要小説ブログの方で書いてたんですけどね、最後のしめに「花神」っ て言って大村益次郎の幕末の話なんですけれども、

それ読んで2周目コンプリートということで、本とか読んで好きに暮らしてますね。

書きたくなったらっていうことでブログとか毎日書いたりして、Voicyとかもさせていただいたりして、せっかくVoicy何やろうかなってなった時に得意な話題ってのは、

「対女性の コミュニケーション術」、要するに「モテる方法」ってやつですよね。

それはゴッホ君という同門の方が、「モテラジオ」っていうことでやってるんで、

【参考:Voicy音声版はこちら ゴッホのモテラジオ

じゃあ僕 がもう一つ得意なコンテンツって言ったら、やっぱ「ニートになる方法」っていうことで、 「青雲の志」ということで、

「ニートになりたいっていう方のためになるようなお話」をしていきたいなっていう風に思ってます。

そうだな今日はちょっとコメント欄見てて気づいたことをお話していきたいなって思ってま す。

よろしくお願いします。

 

2.確定拠出年金じゃどう考えても勤め人卒業は無理

 

はい、話題の方に入っていきたいなって思ってます。 いろいろコメント欄見てまして、思った事っていうのは、「商品を作る」っていうこと僕繰り返し何度も言ってるんですよね。

この資本主義のルールっていうのがバーンとあって、それは「商品の集合」であり「巨大な商品のフリーケット」であるっていう話しました。

その「商品のフリーマーケット」に対してみんな何らかの商品を持ち込んで、お金って言うこれもちょっと厳密な話すると、お金っていうのも商品なんですよ。

これは「交換を媒介するのに特化した商品」っていう風に言われてるんですけれども、それはそれとして。

みんな資本主義のフリーケットに参加して商品を持ち寄って、商品をお金と交換する。

そのお金握りしめて、自分の生活に必要なものを買って、そして生活するっていうのは、この「資本主義のベースとなる仕組み」、みんなあんま知らないけどね。

勤め人というかサラリーマンという方の生活様式というのは、「自分の労働力を売って、それでお金を得て、そのお金を持って商品を買って自分が生活する」っていう様式なんですけれども、

勤め人の定義っていうのは「労働力以外にお金に変えられる商品持ってない」っていうことです。

だから僕は「ニートと言うか、働かないでぶらぶら生きる」って言うためには

「労働力以外の商品を持って、その商品とお金を交換して生活の用を足す」っていう、そういう全然違う生き方をしないといけないんですよ。

だから別に大丈夫ですよ。勤め人はベースとして収入を確保するためにしておきつつ、別にその他の自分の「これやりたいな」っていうような商品があったら、

それ作って資本主義のフリーケット持ち込めばお金に変わるんで、そのお金で少し「+α」 の贅沢、楽しみみたいなことすればいいって言う、それもすごくいい生き方だと思います。

ただ僕すごく問題としてるのは、「安易なお金儲け的な話」ですよね。

資産運用っていうのかな、投資っていう言葉もよく使われますけど、僕嫌いなんですけど。

その出発点が違うんすよね。「小遣い程度にお金が儲かればいいな」っていうそういう意識じゃないんですよ。

「サラリーマン辞めても食っていく」っていうことが目標なので、ちょっとお金が儲かればって言うもうベースが違うんですね。

コメント欄見ててちょっと気になったのが、 「楽天か何かの確定拠出年金、これで勤め人卒業できますか?」

っていう書き込みがあったかと思うんですけど、自分でちょっと考えてみてくださいよってことですよ。

確定拠出年金、お金引き出せるのは60歳なってからですよ、65歳だっけ。そんな時に金あっても全然勤め人卒業とは遠いですよね。

確定拠出年金ってこれ「政府主導」と言うか、「こういうの作りましょう」っていう、「欧米でやってるから、似たようなの作りましょう」ってことでできた制度なんですよ。

税金の控除があります。だから老後のことを考えて貯蓄するっていう観点からすると、優れたものだと思います。

お金余ってる人はどんどんやって行けばいいと思っているんですけれども、でもね、でもですよ。

「勤め人卒業」できる訳無いじゃないですか。「勤め人+α」っていう僕のもう一つの提案。

これも「勤め人+α」の商品で豊かになれるのかっていうところも、なれませんよね。

だから僕はその一般的なFPとかが推奨するような、利回り2%、3%だみたいなそういう投資って全然興味ないですよね。

というのも自分でやってる「ボロ物件の再生」ですけれども、これ利回りは20%か30%が普通なんですね。

だって100万円とかで家買って50万円ぐらい修繕費かけて、家賃はですねやっぱ、年間40, 50万入ってくるわけですからね。

そしたら3年で回収できるじゃないすか。

これはちょっと僕自身のそのビジネスモデル、もはや投資っていう埒じゃなくてですね、ビジネスモデルなので、

色んなちょっと修行と言うか”技能”を身につけないといけないことではあるんですけれども、

やっぱ高い利回りでないと、「自分で作ったビジネス」じゃないと勤め人卒業はできないと思います。

もはや運用っていうレベルじゃないっすよね、「ボロ物件再生」とか自分で不動産作っちゃうとか。

一個のビジネスですよ。賃貸、「その部屋を住んでもらう権利」っていう商品を資本主義のフリーケットに持ち込んで、それをお金に変えてるわけですよ。

ということでちょっと「根本的なところが違うなー」っていうことを感じました。 ちょっと次の質問も行きますね。質問と言うかコメントへの返しですね、はい。

 

3.みんな商品を作ることから逃げるから貧乏になる

 

そうだな、僕の基本的な主張っていうのは、

「労働力の他に資本主義市場に持ち込んでお金に変えてもらえるような、そういう自分のオリジナルの『商品』を持ちましょう」っていう ことを繰り返しいいますよ。

本当に。

その商品が自分の労働から切り離れた時に、この資本主義の世界では自由に生きられるんですよね。

「自由に生きてる人」って何らか商品を持ってます。それも一種類じゃないはずですね。

何個か自分の事業っての持ってて。それをお金に変えて日々暮らしていると。

「勤め人卒業できない人」っていうのは本当に「勤め人の洗脳」みたいなものがかっちり入ってて、労働力を売るっていう、そういうモデルから想像力っていうのを広げられないんですよ。

「商品作ってください」って僕が言っても、やっぱり「自分でその商品を作るなんてこと考えられない」っていう風な反応されますよね。

それでも僕はそこしかも道はないと思ってるんで、「自分のオリジナルの商品を作ってくれ」って言うこと言い続けますけどね。

そうやって「商品を作る」っていう発想がない人は、常に仮想通貨とかFXとか、まず相場やりたがりますよね。

安易に「お金持ちになれるかもしれない」って思ってかなのか。

これも先日、「お金の貯め方・種銭の作り方」のところでちょっとお話しした事なんですけれども、仮想通貨でですね、草コイン当てて何千万って残高行ったことがある若い青年いたけど、

その彼も「ビジネスモデル」がない故に、その利益確定して数千万手に入れても次何もできないんですよ。

(関連記事:第十二話 「あなたはコンテンツを持っている人ですか?」

 

ビジネスモデルがない故にまたゴミコインを探すっていう、そのことをですね、繰り返して多分結局何度も負け続けて、手元に残り数百万みたいなことなんですけどね。

何千万とか金持ってたはず、残高あったはずなのに、そうやって博打を打ち続けるしか分からない。

それは商品がないからなんですよね。 やっぱみんな「商品を作ること」から逃げる、「ビジネスモデル考えること」から逃げてる。

不動産のかぼちゃの馬車って最近破綻した投資会社でしたけれども、自分で不動産やってる人が見たらもうすぐわかるんですね。あこれ潰れるわ、飛ぶわって。

その投資商品ってやっぱり誰かが作った商品なんですよ。僕は自分でその投資商品作れますよ、ボロ物件買ってきて利回り出せばいいわけなんで。

それ買いたい人いたら、何年分ですかね、10年分とか15年分利回り割戻して、10%切るぐらいのところの価格で売れんこともないわけですから。それって人が作った商品なんです ね。

勤め人の人はいつも、「誰かから商品を買うこと」ばっかり考えている。

それ以外にその自分で商品を作るっていう頭がないから仕掛ける側、食う側の人たちが掻き立てるんですよ、

感情、欲しいって感情を掻き立てられて、まんまと計算通りそれが欲しくなっちゃう。

なんで欲しいのかなって思うけど、「俺運用してるぜ」とか、なんかちょっとこうお金がちょっともうかると思ったからとか、

そういう”虚栄心”っていうのかな、ちょっと大人の階段 登ってる的なそういう刺激とか、それが多分その商品、不動産投資商品みたいなものの”対価”かなと思うんですよ。

今僕から言わせれば不動産やる意味って金儲かるためでしょ。自分の生活を支えるため。

ぶらぶら生きていく、このふざけた生活を支えるため、その資本主義のフリーケットに持っていく商品なんですけれども、

普通の勤め人、脳が強固な方っていうのは、繰り返し繰り返し「商品作ろう」って言ってるんですけれども、

結局この株どうですかとか、この仮想通貨どうですかとか、「リート」っ て言うんですけれども、不動産を証券化したようなものですよね。

「どのリートが上がりますか?」はちょっと発音「ニート」に似てるんでいい間違いそうなりましたけど。

そのもう考え方がある以上、ずっと食われる側っていうか、意欲を掻き立てる側じゃなくて掻き立てられる側なんですよね。

そうやって「商品を買わされる側」に立っている時点で、勤め人卒業ってちょっと厳しいのかなっていう風に思いましたね。

ということで今日はこんなところで終わりにしときましょうかね。再见(さようなら)

 

参考:Voicy音声版はこちら 第十七話 「商品を作る事から逃げて、投資や運用 を目指してしまう」

 

【参考書籍】

これもマジで広めたくねえ本。
ぶっちゃけ、クソな起業本とか読むよりも、たむけんの焼肉店経営の方法を書いたこの本読むほうが何千倍も役に立つんですよ。
どうやって商品を作るのか?
ビジネスモデル作るのか?
実に泥臭い。実に現実的。
当たり前の事を当たり前にやること。
ひたすら行動力と実行力の話で、やっぱふわふわした奴にはリアルビジネスは出来んなあ、と。
だから仮想通貨とかに流れちゃうんだろうけれども。ま、それで更に貧乏になる。