【voicy文字起こし】第三十二話 「商品が分からないなら生産設備の構築にフォーカスを」

 

ITの発達によって古い時代と違い、生産設備は安くなり、誰もが資本家になれる時代

生産設備は自分にしか操縦できない。

何倍もの効率を産むことができるから、勤め人卒業のためにはものすごく大事なこと。

商品が分からないなら「生産設備の構築」にフォーカスをしよう。

「商品を作る」というゴールから逆算すると、自分の中に生産設備を持つことが必要だ。

 

 

参考:Voicy音声版はこちら 第三十二話 「商品が分からないなら生産設備の構築にフォーカスを」

 

目次

1.初めのあいさつ

2.勤め人卒業するためには、商品を生む生産設備を持たねばなりません

3.古い時代と違って、生産設備は安くなった。誰もが資本家になれる時代。

 

初めのあいさつ

サウザーラジオ「青雲の誓い」第32話今夜もよろしくお願いします。

こんばんはサウザーです。

このラジオの目的というのは「青雲の誓い」といって「ニートになりたい」っていう僕の幼い頃の願いがあるんですけれども、それを叶えるためのラジオをということです。

結局叶えることができまして、勤め人卒業してぶらぶら暮らしていると。

そのためにはやっぱり結構真面目に研究しました。

なので、真剣に研究してやり方を考えて、、

その考えたやり方というのを愚直に積み重ねていったところ、まんまと勤め人卒業できてしまいました。

実際出来た!って事で、そこそこ妥当性と再現性ある内容を話してるんじゃないかと、自画自賛しております。

なんにしても「勤め人卒業してニートになりたい」とか、情けない話ですが、情けない話でもよければ是非聞いていただきたい。

やっぱ人生 1 回きりなんで、「好きなことして楽しく生きていきたいですよね」っていう、そういう趣旨に共感してくだ さる方が聞いてくれたら嬉しいかな、そういうふうに思っております。

 

今日の話っていうのは、やっぱ「商品を作ったら勤め人卒業できますよ」って言う 「ぶらぶら暮らせますよ」っていう話してるんですけれども。

「どんな商品を作っていいのか分からない」とか「じゃあ好きなことを商品にしましょうか」って言っても

「自分が好きなことが何なのか分からない」とか、本当勤め人の洗脳が強固な人とその「商品作りましょう」って話すると堂々巡りになるんですよね。

「ワンクッションおく必要があるな」っていうことを考えて、「あーそういえば」っていうことで、

マルクス大先生が生産設備の話してたんで、これちょっとワンクッション挟もうということで、執拗に生産設備の話してるって言う事なんですけど、、

これ理解すると割と「どういう仕組みで商品がポーンと本当に生み出されてるのか?」っていうのが分かるし、

「生産設備を構築することに集中するんだ」っていうそういう気づきを得ていただく方面でも、分かってくれる方がいたら成功かなっていうことで収録していきたいなという風に思います。

今日もよろしくお願いします。

2.勤め人卒業するためには、商品を生む生産設備を持たねばなりません

資本主義を考える上で、まず「巨大なフリーマーケット」のようなものを想像してください。

で、そこでは無数の商品が売られていますよと。

みんなその商品を売ったり、買ったりしながら自分の生計を立てているっていうことですね。

「労働者・勤め人っていうのはどうして勤め人か?」というその定義を申しますと「勤め人は自分の労働力しか換金してお金に変えられる商品を持ってない」ですよね。

だから資本家(事業家)たちに労働力を売るんですよ。

それで給料という形でお金を得て、そのお金を資本主義のマーケットに持って行って衣食住、生活の用を足すため生活費にするというのが、勤め人という人たちの定義であり生活様式なんですよね。

そうだな、こうも定義することができるんですよね。 「勤め人は自分の生産設備を持っていない人」ということです。

勤め人は商品を持っていないし、労働力以外に何も商品を持ってない。

必然的に商品を産むための設備も持ってません。

それを持ってるのは資本家っていう人たちですね。

資本っていうのはその工場でもいいですし、ブルドーザーでもショベルカーでもユンボでも、、

そういうのも生産設備っていうことになりますし、お金でもいいですし、いろんな形を持ってるんですけれども。

 

要するに「人間のパワーと言うか”力”っていうのを何倍にも膨らませてくれるような物」っていうのが、生産設備だというふうに定義できるのかなっていうふうに思いますね。

だから工場とかユンボとかそういうものも、筋力を増強してくれるもんですよね。

筋力と言うか、動力と言うか、それって生産設備なんですよ。

勤め人、労働者ってのは、生産設備を持っていないので素手で戦わないといけないですよね、ユンボと。

勝てるわけないじゃないですか、そんな機械を相手にして、同じ働きができるかって言ったらできないんですよ。

だから勤め人が高い生産性を出そうと思ったら、資本家からショベルカーなり借りないといけないですよ。それで生産する商品を産むことができるということなんですよね。

資本家たちは働かない人。

要はニートみたいな生活してる人です。

そういう仕組み作っちゃった人。

働きたくないから自分の体を使ってユンボ操縦するって考えてないんですよね。

教科書的にも言ってもそう定義されます。

だからデブなんですけどね、資本家って。

いやー、よくないですねデブは。

 

話がずれましたけど、資本家という人は労働力を買うんですよ。

自分は働きません。

労働力がなかったら工場っていうのはゴミです。

ゴミというか、何もできないです。

それは資本家にとっての大きな弱点なんですよね。

労働力がなかったら自分の持っている生産設備達は何も商品を産んでくれない。

これはいわゆるストライキとか、資本家を苦しめるための方法って「労働力の供給を断ってしまう事」っていうことで。

またちょっと「生産設備と労働力」という話についてちょっとお話ししてますけれども。

勤め人との定義っていうものから始まった話でしたね。

勤め人は商品を持っていない、労働力以外の商品を持ってない。

そんで、生産設備も何も持っていない。

だからと勤め人を卒業して資本家の側に行くためには、商品を持つ事が第一。

自分の商品が思いつかないなら、商品は置いといて、商品を作るための生産設備を持つ事に集中するっていう考えがとても大事になってくるわけです。

ちょっと一旦切りましょうかね。

3.古い時代と違って、生産設備は安くなった。誰もが資本家になれる時代。

毎回同じ話してるってことなんですけれどもね。

「生産設備の概念」って言うか、”種類”っていうのがここ最近本当に変わってきていて、、

別に工場を持たなくてもすごく質の高い”付加価値”を出せるようになってきているっていうのが今の世の中だと思います。

それはやっぱり IT 周りですね。

パソコンとかインターネット周りにものすごく大きな変革の波というのが押し寄せてきていて、もう生産設備自体が凄く安くなった。

特にそのコンテンツ作成・コンテンツ配信に関する設備というか、大資本というのも全くいらない。

ここらへんの IT 周辺に自分の適性みたいなのがある人ってすごく今の時代に向いてますよね。

ほんと僕もインターネットなかったらここまで楽じゃなかったっすよ。多分。

だってリフォーム、不動産というのが僕の主な事業なんですけれど、不動産の購入とかリフォームとかそういうのってネットが無かったらできなかったですもんね。

 

勉強とかその専門家の知識とかそういうものをネットで仕入れて、それを真似して後はもう根性だけですよね、、

根性と情熱と知恵と勇気。

とにかくやってみるって言う事だけで突き進んでうまくいったんですけれど、、

それってネットがなかったら絶対無理だったなっていうふうに思ってますし。

後は他のオーディオブック作ってるって話もした通りなんですけれども、

このコンテンツ配信もやっぱり録音機も安ければ「配信にかかるコスト」っていうのものすごくやすくなってきてますしね。

僕は逆にそのプログラミングとかが全然わかんないですし、

インターネットの中でも自分のその得意分野のことはできるけれども 僕の場合はコンテンツ作りですかね ̶

あとはネットでコンテンツ読んで理解するっていうところが得意なんですけど、それ以外のところは全然わかんないですよ。

アプリの開発とかできればいいなと思ったこと何度もありますけど、、

やっぱ向いてないんで諦めましたよね。

 

生産設備っていうのは、頭の中になったのかなって”知識”と言うか。

だから Twitterかなんかでちょっとツッコミというかリプライっていうのがついたんだけれども、、

「自分の頭の中って言うか、自分の技能っていうものが資本というか生産設備だったら、それはいつまでも労働から抜け出すことできない」っていう風にちょっとしたコメントみたいなのがついたのかなって思ったんですけど、

それ全然考え方違って、「インターネット上の影響力」とか「インターネット上の信用」とかそういうものって自分の力をものすごく増やしてくれるツールなんですよね。

それってインターネット上の影響力っていうのは、

まさに「宣伝・広告能力」っていう点において非常に人間の力を何倍にもしてくれるってこと。

要はその辺のおっさんが、街でなんか言ってるよりも、ネット上での影響力がある人がツイートしたりとか、ブログを書いた方がよほど多くの人に自分の思い、考えを広めることができる。

それってすごいことなんですよ。立派な生産設備であると言えます。

その生産設備は残念ながら、自分にしか操縦できない生産設備になる、だけど何倍もの効率を産むことができるから、それって勤め人卒業のためにはものすごく大事なこと。

要はすごく質の高いアウトプットを、質の高いというか、”付加価値がたくさん出るっていう意味の質の高さ”でアウトプットできて、

そこから商品を繰り出すことができるので、インターネット上の商売をする上での生産設備には本当に十分なるという風に思います。

だから商品を作るっていうこと。

 

「商品を作る」っていうゴールから逆算すると、何をしなければいけないかって言うと、自分の中に生産設備を持つっていうことなんですよね。

僕がやったのは不動産持つっていうことでしたけれども、不動産っていうその商品を持つっていうことに限らず、いろんな商品ありますし、

その「いろんな商品を産むための設備というのは一体何なのか?」っていうこと、1 回よく考えていただいて、

「設備作る」っていうことにフォーカスして考えてみてはいかがかなっていう風に思います。

ネット上でコンテンツ作るのが得意なら、そういうインターネット上での評判と言うか、知名度っていうのをあげていくってのも、

とても大事なことだと思うので、そこに注意していただけたらいいなっていうふうに思います。

今日はそんな感じでございますかね。

ではまた明日。再见(さようなら)

 

参考:Voicy音声版はこちら 第三十二話 「商品が分からないなら生産設備の構築にフォーカスを」

 

【唐突にグッズ紹介】

生産設備の話となるとやっぱマルクスの本になるかなあと。

だいたいこの時代の物語といえば、格式はそんなに高くないけど商売がとても上手な下流貴族が、格式高い上流貴族を商売の能力で打倒する話になる。まったくその通りの話。絞られるのはいつも平民であり労働者。剰余価値という人間の労働力を、根こそぎ奪い取ってしまう、って筋書き。僕が読み取るマルクス経済学とはまた違った切り口だなあと思って読んで見ると良い。マルクス経済学の本は、何かと発見がある。

 

何の脈絡も無いけれど、たまには良かろうという事で、僕の愛用の充電ポートを登場させる。スマホは複数台持ちだし、kindleとかも携帯しているので、カフェや空港での充電は一気にやってしまわないといけない。純正の充電器(1口のやつ)では足りんのである。そこで複数口の充電器のおすすめ。色々と試してみてこのAnkerってメーカーの充電器にたどり着いた。充電もすげー早い。