【voicy文字起こし】第四十話 「自分の商品の熱烈なファンは、最初、自分しか居ない!」

 

自分の商品の熱烈なファンは、最初は自分しか居ない!

コンテンツ制作で一番大事なことは、ファンは「自分」なんだという意識。
自分が「見て楽しい」「読んでて楽しい」「続きを読みたい」「じゃあ書かないと」と思わないとコンテンツ作りはうまくいかない。

自分の作ったものを楽しいものかどうかというのを自分自身に問いかける事が大切。

 

 

参考:Voicy音声版はこちら 第四十話 「自分の商品の熱烈なファンは、最初、自分しか居ない!」

 

目次

1.初めのあいさつ

2.金儲け目当てで商品やコンテンツを作る奴は、創業期の苦しい時代を乗り越えられない

3.自分が一番新作を楽しみにしているファンだから、作り続けられる。

 

1.初めのあいさつ

サウザーラジオ「青雲の誓い」第40話、今夜もよろしくお願いします。

このラジオは、「会社にもいかずぶらぶら暮らしてる人の話」です。

ぶらぶら暮らしてる人と、一方で朝からスーツ着てきちんとした格好して、疲れながら満員電車でギュウギュウになって、仕事に行ってヘロヘロになってる人、一生懸命働いてるのに全く楽にならない、「どうなってるんだ」ということですよね。

両者の違いというのは、「働かないと貯金が増えないか、働かなくても貯金増えていく仕組みをつくるか」ということです。

資本主義にはそういう何かしら肝となるようなルールがあって、
「それを押さえて人生生きていきましょう」という話をラジオを通してずっとしてるという感じですかね。

今日は久しぶりにその商品作りの話をしていきたいと思います。

一言でまとめるとぶらぶらしてる人は「商品を持っている人」ということです。

自分で商品作ってて、その商品を資本主義という巨大なフリーケットに持ち込んで、そのフリマで商品をお金に換金してそのお金で生活してる人です。
だから、ぶらぶらできるんですよね。

勤め人という人は「商品持ってない人」ですね。
商品持ってないから「自分の労働力」という商品しか持ってなくて、その労働力を資本主義のフリマに持っていって、お金と交換して生きているというということです。

僕はずっと「労働力以外の商品を持とう持とう」と意識して生きてきたわけです。

ところが、勤め人てとして生きてる人は労働力という「勤めに行く」事でしかお金に変えられる商品を持っていないです。

だから、ずっと働き続けないといけないっていう、、
そういうことなんです。

「じゃあ商品どうやって作ればええねん」という話を今日はしようかな思ってます。

よろしくお願いします。

2.金儲け目当てで商品やコンテンツを作る奴は、創業期の苦しい時代を乗り越えられない

まず、「金儲け目当てで商品やコンテンツを作る奴は、 創業期の苦しい時代を乗り越えられない」という話。

勤め人以外の収入を得ようと思ったら、やっぱり何か自分なりの商品を作らないといけないわけですよね。

その「商品を持つ」という例に「ブログ書き」という活動があります。

ブログはその商品というよりも厳密に言うと「生産設備」ということなんですけど。

アフィリエイトとかで収入を得られるようになったら、それは非常に心強い資産になるので、勤め人卒業の最初の一歩ということですよ。

月に5万円なり10万円なり収入が増えるとものすごい勢いで貯金ができるようになる。

労働意外のところから収入があると、楽に貯金をしやすくなると。

仮に何かやろうって思った時に、ネット系って始めるのタダだから、みんなブログを書くじゃないですか。

全然続かないんですよ。びっくりする。

続かない人のブログとか見て思うんですけれども、「なんで続かないのか」考えたことありますか。

根気がないからとか、継続できないからとか、努力してないからとか、色々あると思うんですけどね、これビジネス作るとか商品を作る上ですごく大事なことを言いますが、

「モチベーションの源泉がどこにあるか?」ということなんですよ。

それはまさに冒頭でお話しした通り、「金儲け目当て」だからブログ書きが続かないんです。

どういうことかと言うと、ブログ書く、YouTube動画を作る、Voicyでもいいんですけれども、

このコンテンツ制作で一番大事にしないといけない事というのは、ファンはね自分なんだという意識ですね。

そのブログの最初の読者、最初のファンというのは、自分なんだと、自分が一番のファンだということ。

要は自分で作って、自分の作ったコンテンツを味わってみて、その熱烈なファンが自分だということしか、そのモチベーションの源泉って他に存在しないんですよ。

ちょっとなんかもっと短く言わないといけないなぁ。

モチベーションが他人の反応次第になるとすぐ燃料切れが起こるんですよね。

ランキングの順位とか、ちやほやされたいとか、売り上げとか、そういう外部要因をモチベーションの源泉にしてると、ランキング下がるとやる気なっちゃうんですよ。

だから自分の書いたブログとか、自分の作ったそのYouTube動画とか、このVoicyのラジオでもいいですけれども、

多分僕ね、自分で作ったVoicyのラジオの音声、自分で一番聴いてますよ。

毎回、喋り方の下手だけど

「オウ、こいつなかなかいいこと言ってんな」

みたいな、自分で思ってますからね。

これってすごい大事ですね。自分が一番のファンで、自分が次の放送を一番聴きたいんですよ。

もっと聴きたいという意欲があって、自分がもっと聞きたかったらもっといいVoicyのラジオ取ろうとか、あとはもう「このブログの文章面白いな」というのは、

誰も読者が居ない時に、まず最初に褒めてくれる人って自分しかいないですよね。

自分で面白いって思えない文章だったら書く価値ないですよ。

自分のモチベーションの源泉にもならない。

次回が見たいって、なるから書ける。

僕がブログ書いてる時って、公のところで文章をその書く経験、Web上にブログを書いて発信するって経験なかったですよ。

でも書いてて面白かったというよりかは、自分で書いたもの読んでて、自分が面白がっていた、というのが正しいところなんですよね。

そうじゃないと続かないというふうに僕は思うんです。 ちょっと一回切りましょうかね。

3.自分が一番新作を楽しみにしているファンだから、作り続けられる。

自分が続きを聴きたい、もっと面白い話を聞きたいという、そういうモチベーションがあるからこそ、毎日例えばラジオを作れたりとかするのかなという風にはすごく思いますね。

ブログ書きとか続かない人というのは、

「お金儲かるから」

ってことばかり考えてるんですよ。

でも最初は儲からない。

PV数とこ見て、「何PVだったらアフィリエイト収入が幾らぐらいになるだろう」って、皮算用を始めるんですよ。

PV 数とかも酷いもんすよ。最初の頃。

50PVとかしかないですから。その頃に、10万PVとか50万PVとか、月間あるような人と自分を比べて、「あれは一体何なんだろうか?」って言って、その差に愕然となるわけですよ。

どうやっても埋めようがないなって思ってしまって、そこには絶望しかないんですよね。

でもそれってまずモチベーションの設定の仕方がおかしいと思う。

書いてて楽しくないとか、自分が書いたものを読んでて楽しくなかったら、他の人も読んでて面白いわけないし、そんなの自分が面白くないんだもん、続く訳無いですよ、読んでいてね。

なるべくいいもの自分で楽しいって、自分が心から「これは良いものだ」という風に思えるものを書いていくというのは僕も大事にしてますね。

そのスタイルというのが崩れてきた時に、やっぱり調子出なくなるんだと思います。

だから「チヤホヤされたい」とかね、「お金儲かりたい」とか、そう言う人は絶対ちやほやなんかされないし、お金も儲からないですよ。

自分が楽しい。「見て楽しい」、「読んでて楽しい」って思わないと、コンテンツ作りってのはうまくいかないのかなという風に思いますね。

だから例えば、昔女の子いたんですけど、「どんな女の子か?」って言うと、 自分で「無添加化粧水」作ってましたね。

それは売らなかった、というか多分個人の趣味で作ってたみたいなんですけど、 なんかの色んな成分買ってきて、調合して、自分で化粧水作って楽しんでるんですよね。

防腐剤とか入ってないからほっとくと腐るらしいんですよ、その化粧水って。

だから使う分だけ作って、冷蔵庫に入れといて、それで自分の顔に塗って「めちゃくちゃ顔の調子がいい」ってか、その「保水の調子がいい」って喜んでるんですよね。

なんとなくちょっと今思い出した話ですけれども、これは自分の作った商品が良いという、そう思えないと続かないんですけど、

そう思えてる人というのは熱心に自分の商品を改良する中で、自分が「一番最初のファン」なんですよ。

しかも熱烈なファン。次回作を楽しみにしてるのが、自分。 こうなるとやっぱり強いのかなという風に思うんですよね。

そうだだから僕なんかはこのVoicyの他に、音声のコンテンツとしては自分でオーディオブック作ってるんですよ。

そのオーディオブックというのは、市販のいろんな僕が聴き倒しててですね、そう聴くものが無くなったわ、というぐらい聴いてたんですよね、買いまくって。

なんていうか、市販の書籍を読み上げてるオーディオブックじゃ全然面白くないなということで、無いなら作ろうって事で、自分で作り始めたんですよね。

自分で作って、もうほんと、自分が一番聴いてました。

このVoicyのラジオで自分が一番聴いてるって言うのと同じように。

自分が一番、次回作楽しみにしてたというのはやっぱあるんですね。 それが職人気質なのかもしんないすけど。

今まで何人かの人が「僕もオーディオブック作ったけどみてくれ」って言って「感想聞かせてくれ」って言って送ってきてくれたんですよ、ファイル添付で。

ほとんどのオーディオブックというのが聞くに堪えないレベルというか、全然話にもならない。 だから、面白くないですよ、ポッと作った人のオーディオブックって。

「なんでか?」って言うと、その面白くない人の作ったオーディオブックって、まず作者は自分でオーディオブック買ったことないんですよね。

自分がその生活の中でオーディオブックを使い込んでるという、消費者としてまだ二流、三流なんですよ、まず。

しかも良くないことに金儲けというか、そういう動機で入っているから、自分の作ったオーディオブックを自分で聴いていないんですよね。

ニートになるには、商品・ビジネスモデルを回して「勤め人の給料の他に収入を得る」ことが必要で、何とかして自分の商品作らないといけないんですけど、

自分の商品に対する理解が無いと、全然面白くない商品が出来上がる。

「自分がその商品のファンじゃないのに、なんで他人から金取って売る気になるんだろうか?」と僕は思うんですが。

そんな所かなと思います。

最初に戻るんですけれども、

結局自分の商品、自分のコンテンツのファンというのは、やっぱり最初自分しかいなくて、

自分の商品をもっと味わいたい、もっと楽しみたい、続きが気になるという、その種のモチベーションしかその初期の苦しい時代、

あるいは中だるみしてきた時の、苦しい時代を乗り越えられないんですよね。

外部にモチベがある人は、すぐ嫌になってやめちゃう。

でそういう時こそ自分の”初心“って言うか、最初に戻る事が大事です。「初心忘るべからず」ですね。

「自分の作ったものを楽しいかどうかというのを問いかける」というのが大事なのかなと思います。

僕も大したことないですけども、はい。 ということで商品の作り方の参考にしてもらったらありがたいかと思います。 また明日。再见(さようなら)

 

参考:Voicy音声版はこちら 第四十話 「自分の商品の熱烈なファンは、最初、自分しか居ない!」

 

【便利グッズ】

voicy発表当時、自分にとって神回となったこの第40話。
amazonグッズ紹介も渾身の力を込めたい。なお、関係無い人には関係無い。

ちょっと書籍の解説から離れて、また便利グッズを紹介する。
僕が試しては捨て試しては捨てを繰り返して、ついにたどり着いたiphone用のケースと、ガラス面を保護するシートの紹介だ。
何と形容するべきか、このスマホケースとガラスシールからは、作り手の魂を感じる。
自分たちが作って使って、自分たちで大満足している、そんな職人魂を感じるのだ。品質は高いのに価格は凄く安い。
amazonだけで売られているスマホ周辺グッズには、たまにこう言う化け物レベルの逸品が紛れている。大手家電量販店には決して並ばない、マニアックな商品である。amazonという流通が可能にした新世代の商品流通が産んだ小怪物である。

上はスマホケース。僕が個人的に重宝している手帳タイプのスマホ保護ケースである。
デメリットは、スマホが分厚くなってしまって、スマホなのにスマートさ(外観の)を失ってしまうことだ。二回り以上でかくなる。
だが、デメリットを補ってあまりあるメリットあり、だ。それは、とにかく防御力が高い事、これである。
スマホ側面のフチも全部囲っている。似たような手帳タイプのケースの中には、落下した時に傷つきやすい四隅すらカバーしやがらないクソみたいな製品が多数あるが、あれはホント論外中の論外。たぶん作った奴ら、自分で使ってねえ。机の上でデザインして、適当に売れるだろとか思ってやがるのだ。
だが、こちらのLabatoが作るケースにそれはない。僕は自慢じゃないが何度もスマホを地面に落としている。labatoケースにしてからというものスマホは依然として連続無傷記録を更新し続けている。素材も革で手縫いのようで、これは破格だ。
リンクは、我輩が愛用するiPhoneⅩS maxの専用ケースだ。amazonに飛んで、labato+自分のスマホのモデル名、を検索してみよう。

 

スマホ表面の保護ガラスである。nimasoというブランド名だ。上に紹介したlabatoの手帳ケースと合わせるとピッタリ合う。
上のリンクはiPhoneⅩS maxの保護ガラスである。注意点として、labatoの手帳タイプケースと合わせる際は、ノーマルサイズを選ぶべきこと。nimasoの保護ガラスには「フルカバータイプ」というのがあるが、labatoのケースとフルカバー保護ガラスはサイズが合わない。スマホのフチは既にlabatoケースによってぐるりと保護されている。よって、液晶保護ガラスのカバー範囲は表面だけで良いのだ。売りは、装着ガイドが付属している事、これだ。不器用な人でも完璧に液晶保護ガラスを装着できてしまう。最高。しかも安い。無敵。ちなみにスマホを落とすといかにlabatoケースと組み合わせていても保護ガラスだけは割れる。スマホ本体のガラス面の身代わりとなって割れてくれる。よって、液晶保護ガラスは消耗品なのである。複数枚あるといいから3枚入りとか買っとけ。
nimaso+自分のスマホモデル名で検索しよう。