【voicy文字起こし】第三十八話 「アイドルにハマる事は、宝くじにハマるのと一緒だ」

アイドルにハマる事は、宝くじにハマる事と一緒。

『ファンと結婚、セックス出来る確率』『宝くじで3億円当たる確率』

これらの確率の計算は出来ているだろか。

お金稼げるようになる人、経済合理性がある人は、宝くじ買わないし、アイドルにも全然興味が無い

 

参考:Voicy音声版はこちら 第三十八話 「アイドルにハマる事は、宝くじにハマるのと一緒だ」

 

目次

1.初めのあいさつ

2.古今東西、宝くじの胴元ほど儲かる事業は無い

3.AKB 商法とは上手く練られた宝くじの胴元ビジネスである

 

1.初めのあいさつ

サウザーラジオ「青雲の誓い」第38話今夜もよろしくお願いします。こんばんはサウザーです。

このラジオは勤め人卒業して、好きなことして一度しかない人生ですね、楽しく生きていきたいと。

「じゃあそれはどうやればいいのか?」というその方法論について語るラジオでございます。

僕が子供だった頃ですね、少年だった頃は「ニートになってぶらぶら暮らしたい」という夢というか、「青雲の志」を打ち立てたって言うんですけれど、

青年になってから青春の9割は研究に費やしておりまして、研究の成果というのを実践したところ今会社行かずに適当にふらふら暮らしてまして、

いわゆる情けない生活という僕が呼んでるんですけど、手に入れることができまして 「どうやってこの生活に至ったのか?」、

考え方とか方法論みたいなものを皆様に共有できたらということでこのラジオをお届けしていきたいと思います。

あんまり褒められた内容じゃないんですけどね、聞いていただく方たくさんいるようで大変嬉しいですけど。

資本主義の仕組みとか、やっぱり搾取とか、搾取されるとかのピラミッド型ってどんだけ綺麗事言っても社会には存在するんですよね。

そういうのはお話ししていきたいなというふうに思ってます。

今日は「アイドル」について語ってきたいなと。

僕全然アイドル興味ないんですけど、「なんでかな?」とか思いつつも、話して行きたいです。

よろしくお願いします。

2.古今東西、宝くじの胴元ほど儲かる事業は無い

最近、「匿名の質問ボックス」みたいなものにお世話になってて、

「サウザーさんはアイドルにはまる現象ついてどう思いますか?」みたいな、

そんな質問だったと思うんですけど、あんま覚えてないですけど、

「それはちょっと語ることあるな」と思いまして、それで収録することにしたんですけどね。

このラジオで常々言ってる事というのは、

いろんな資本主義の搾取の罠から逃げ出すというか、防御して、あんまり人からの吸い取られないように守りをしっかりして、その守りをちゃんとできるようになると、タネ銭貯まってくんですよね。

みんな守りがない、ノーガードでいろんな悪いやつから吸い取られまくってるから、 お金の金残らないんですけれど、

その貯金をして自分で事業を小さいなりに本当ミニ事業、スモールビジネスでいいんですけど商品作らないと資本主義の良い側にはいけないんですよね。

美味しい側というか自由に楽しく暮らす側には、行けないんですよ。

「商品作る」ということは新しく本来なかったところに価値を産みだすことなので、 資本主義を豊かにするものです。

別に誰かを搾取したりとかする事なく、無かったものを生み出すということですね。

大変価値あることなので、そのご褒美で豊かになれると。

ただアイドルにはまるとか、宝くじにはまるとか、それって、誰かにお金や精神力を吸い取られる罠なんですよね。

誰かにまんまと吸い取られているうちは、タネ銭もたまらない。タネ銭貯まらないってことは、その次のスモールビジネス作るという段階に行けないし、スモールビジネス作れなかったらずっと勤め人やるしかないっていう、しかもそのまま全然仕組み、この世の中のシステムが見えてない人ですよね。

そうするともう一事が万事というのかな、アイドルにハマっているということは、色んな仕組みが見えてないってことになる。だから他の事でも寄ってたかって吸い取られまくってて、 人に利用されるだけで終わる人生、全然つまんない人生を送ることになるんじゃないかな、というふうに思うんですけどね。

それについてちょっと話ししようかな。

勤め人って、宝くじ買うじゃないですか。

実を言うと僕の周りには買ってる人はあんまいなくて、要は宝くじ買うような人と僕はあまり話が合わないから、そういう人たちから離れていくし、僕も距離を取るという因果で宝くじ族とは絡まないんです。

事業やったり経営者だったり、お金持ってる人ばっかりですね、周りは。

勤め人やってた頃に、よく見てましたよ、宝くじ買ってる人。

「3億円の宝くじ買ったら何が起こるか?」って言うと、彼らは、一発逆転が起こるという風に思ってるんですよ。

だけど一発逆転実は起こらないんですよ、宝くじ買っても。当たってもほとんどの人が破綻するだけですし、そもそも当たらない、確率的に何回生まれ変わって毎回宝くじ買っても当選はあり得ない、って感じの率。

それでも「3 億円あったら」って言って夢が膨らんで、その夢を見ている間は何かお酒に酔ったような陶然とした気持ちを味わうことができるというんですかね。

幸せらしいすよ。 宝くじ握りしめて、「当たったかどうか」って言って、ワクワクしてる間というのは。

それって結局確率の計算が出来ないということと、それから地道な努力ができないということと、それらをひっくるめてですよ、

自分の人生は自分次第で切り開いていけるという、そういう”信念”というのかな、努力で切り開けると信じてないんですよね。宝くじ買う人というのは。

まず確率の計算ができないから宝くじ何か買うし、地道な努力を積み重ねていってスモールビジネス作るとか考えられないから、宝くじ当てるしかないと思ってるし、生まれつきの知能が劣っていることもあるでしょうし、なんかね、彼らはもう諦めてるんですよね、人生。

どうやっていいかわからない。

どう努力していいかわからないということで、アイドルにはまる人というのは全くこれと同じ構造だと思いますね。

なけなしの金吸い取られるんだと思いますよ、このアイドルにハマることで。

アイドルと言っても僕がここで言ってるアイドルというのは秋元先生のプロデュースするアイドルを言ってます。AKB とかですね。

あれ、すごいっすよ。賭博とか宝くじというものは政府が独占してるものです。 民間の企業が宝くじやろうとしたら政府から抹殺されるんですよ。

でも宝くじというのは、貧乏人というかちょっと弱い人から吸い取るにはもうこれほど楽なビジネスモデルはないというぐらい、素晴らしいビジネスなんですよ。これは古今東西そうです。

では、商売人という人がどういうビジネスモデル組めば大金持ちになれるか?って考えた場合、

直接的な宝くじはできないながら、「間接的な宝くじ」のビジネスモデルをつくる、これなんですよ。これに尽きるんですよ。

でちょっと一回切ろうかな。 その話について次のチャプターでお話しましょうかね。

3.AKB 商法とは上手く練られた宝くじの胴元ビジネスである

アイドルオタク達もその一縷の望みというやつを抱いてるんですよ。

それはいわゆる一発逆転の妄想ですね。それをアイドル相手に見出してるんだと思います。

宝くじもだってそうじゃないですか。何も持ってないし、どうやってお金持ちになったらいいか、その過程というのも分からないし、努力もできないしもう疲れ果ててる人が買うもんですよね。

弱い人の成功妄想には、地道でコツコツ積み上げるような途中経過はありません。

だからアイドルにハマる人というのは同じ構造ですね。

全然女の子にモテないし、やっぱ遺伝子的な一発逆転というやつを狙ってるんですよ

だから、この血塗られた非モテ遺伝子が、そのすごい美人な女の子の遺伝子取り込むことによって、代々続いてきた非モテ遺伝子から解放されるって言う、こんなこと言っていいのかな?って話ですけど、

それをアイドルとの間に子供を残したいのかな、僕ちょっとその願望ってのがよくわかんないんだけど、キモオタたちは考えてるんじゃないかなと僕は思います。

どうやって積み重ねていいかわからないから、そういうご都合主義の夢を見るんですよね。

でもどうなんでしょうね。 その客・ファンと、それからアイドルという関係で接触して、なんか結婚とかできるとか思ってるんでしょうかね。

それって凄まじく可能性低いですよ。ファンとの間で結婚、セックスするんですか。

ありもしないことを夢見てる、だから、お前ら非モテなんだよ、女性経験足りえんだよ、現実知れよ、と。

アイドルとイチャコラを夢見てる男というのは何も見えてない。

その「結婚すればすべてうまくいく」とか思ってたり、女性というのは生身の人間だという感覚が多分無いんでしょうね。

「アイドルとは言え自由意志を持った普通の一個の人間という生き物だ」って、ある程度その女の子を相手したことがある男だったらわかってるはずなんですよ。

特にアイドルとの遺伝子の交換というものを夢見るのはいいんですけどね、宝くじ当たった後にその金をどうやって運用するかというスキルを持ってない人が地獄に落ちるように、

そういう大きな力というのかな、アイドルという大きなものを手に入れてしまっても、絶対にその後の生活って維持できないですよね。

だからどっちにしても終わりですよね。

アイドルゲットという宝くじに当たっても破綻、宝くじを買い続けても誰かに利用されるだけの燃えカスの人生

まず、当たる可能性って極めて低いということを認識しないといけない。

当たらないにしても、すごい額のお金吸い取られるって言うことも認識しないといけない。

だから僕は素晴らしいビジネスモデルだと思ったのは、秋元先生は宝くじを作ったんですよ。自分でね。

その辺の中学生ぐらいの女の子ですか。オーディションして”原石”を探すわけです よ。

土塊からアイドルってものを作り上げて商品にして、それを飾り付けて、あたかも夢を見させるような『宝くじの景品』に仕立て上げた、ということだと思います。

秋元先生のような大資本を持ってる人っては、そうやって玉石混淆の原石ビジネスに投資できるんですよ。

土塊からコネあげて、粘土をコネ上げるようにして、アイドルにしていくことができるんですけれども、

今の世の中は資本がない人というのも自分でアイドルとしてセルフプロデュースできるようなインフラってのがいっぱいあるんですよね。

それ僕はSHOWROOMの前田裕二さんの本読んで思ったんですけどね、「この人ってやろうとしてることは、秋本先生と同じてや!宝くじやろうとしてるんや!」という風に僕は思いました。

本当なら秋元先生というのはそうやって新しいテクノロジーを駆使して自分のビジネスに割り込んでくる若い奴、ここでは前田裕二さんその人ですけど、普通気に食わないはずなのになあ、と思ったら、二人って仲いいんですよね。

だからなんかその点でも、この二人の人物というのは色んな意味で飛び抜けてるとは思うな。

そういう風に感じました。

宝くじ儲かるということと、お金稼げるようになる人、経済合理性がある人は宝くじ買わないですし、それと一緒で、女の子に関してもアイドルなんかも全然興味無いですよね。

というような話でございました。また明日。再见(さようなら)

 

参考:Voicy音声版はこちら 第三十八話 「アイドルにハマる事は、宝くじにハマるのと一緒だ」

 

【おすすめ書籍】

話題のこの本。いかにして読みこなすべきか?若き経営者の立志伝として読むのはいささか勿体無いと思う。
ズバリ、ファンクラブの運営法である。作中の言葉を借りると、常連客をいかに作るか?の問題。様々な形の『タレントとファン』との関係構築について、ヒントが詰まっている。おうおうにして、外側に居る人間からすると内輪で盛り上がっている集団を見る目とは、

「なんか盛り上がってるけど、近寄りがたいな」

というものだ。だけど、内輪で熱くなっているだけでは、いずれ尻すぼみにならざるを得ない。
発信者と受信者の関係をどう育てて行くべきか、いかにして外側の人に興味を持ってもらえるか、それらの問題に答える本。

 

 

これは女性向け。18歳以上の女性ならばあるていど誰でも稼げてしまう、と言う資本主義世界のチートツールであるチャットレディのハウツーインタビュー。ライブチャットの世界に入門するなら、事前に知っておくだけでお金になる情報をまとめたもの。勤め人やフリーターやりながら、初月から月に10万稼ぐとかは容易い事である(←ガチです)。月100万円を達成しそうなリスナー女子もけっこう居る(←ガチです)。
考えてみたら、チャットレディって『人生の勝算』そのまんまの世界だったのだわ。キモは発信者とファンとの関係構築。前田さんが路上ライブ時代にやったような工夫はチャットレディでも大いにお役立ちする事だろうと思う。